必要を作り出せば。

温かで穏やかな陽の匂いがしてる。

ここから何度か雨が降ると春だ。

百花繚乱の季節。

あと、何回、春を味わうことが出来るだろう。これまでに通り過ぎたのと同じ数だけ味わうことはもう出来ないのだ。

歳をとることは、

残された春の数が減ること。

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挑戦の代償を恐れずに。

ラニエリが解任されたね。

どんな世界でもそうだけど、
挑戦するものだけが、失敗を味わう。
去年はラニエリも現状のチームで現実的に可能な事を毎日毎日やってて、その結果、優勝した。
だから、今年は挑戦した。
やりたい事に、作りたいチームに、自分の哲学に。
で、上手くいかなかった。
もう少し、フロントが我慢すればもしかしたら結果は出たかもしれないけど、タラレバはないから。
解任された。

演劇集団アクト青山みたいな集団を率いていても、それは毎日毎日感じる。
ある時期、現有戦力で出来る事を最優先していて、そのおかげでみんな家族みたいに息があって、通じ合って、楽しかった。
でも、僕はそこで考えたんだ。
本当にこれが僕のやりたい事なのか?と。
僕には作りたい物があった。
僕には言いたい事があった。
「楽しい」は盲目にさせる、人を。
僕は盲目になるつもりはなかった。
幸い僕は解任されなくて、今日も主宰を続けている。
そして、チームは理想に近づいている。
必要な選手がいて、戦術があって、試合がある。
今後、いつ解任されるかなんてわからないけど、
大切な事は挑戦することなんだな、と。

年度末。
曇天の向こうにほんのりと射す夕陽を見て。
僕は「これから」を想う。

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さよなら、2月。おかえり、3月。

気が付いたら3月で。
やっと2月を抜けて。
僕は2月が苦手だから。
多くのものを見失って、在ると思ったものは通り過ぎて。それが2月。

さぁて。
新しい歌を歌おう。
桜が咲いたら、小さな声で呼んでみるよ。
二度とめぐり逢うことのないものには、
二度とめぐり逢うことはないと知っているけど。
それでも、だからこそ。

そういうのを人類は「希望」って呼んだんじゃなかったかな。
さ、3月だ。3月だ。
今年は忙しくなる。
いや、
今年も、か(笑)

 

おかえり、3月。

ただいまを、言ってみてよ。

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ゆく年くる年。

本当に。

本当にいろんな事のあった2016年も終わり。

来年もよろしくお願いします。

来年は更に精進します。

 

 

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パラダイムシフト。

例えばの話。

日本代表監督のハリルホジッチが、
「縦に速いサッカー」
を、掲げて代表選手たちも勿論取り組んでいる。
でも最近、
「無理に縦に速い必要はない。時にはボールを回しても良いはず」
と、言っていたりする。
無論、現場の声は大切で、出来ることと出来ないことがあると思う。

でも。
でも、だ、
敢えて言わせてもらえるなら、

価値観が変革を起こすほど縦に速いサッカーをしようとしてるか?

と言われたら、答えはNOじゃないだろうか。
いや、何も代表のサッカーにケチをつけたいんじゃない。

僕は僕のこの一年の仕事を振り返って、自分に対する不満と未熟さと愚かさに反吐が出そうなのだ。

代表は縦に縦に速くサッカーをして来た結果として、オーストラリア戦でのカウンターを成功させてるのだ。きっと、縦に速いサッカーをする中で既存の価値観が変革を起こす瞬間に出会ったのだ。

徹底力。

これだと思う。
正しいか間違ってるかではなく、
徹底できるか。
そこにだけ、変革を起こす何かが待ってるのだ。

最近流行りの言葉にしてみたら、
パラダイムシフト
だと思う。
徹底するにも、パラダイムシフトするにも、
重要なのは、
先ずは己を信じる事。
次に信じている己が信じれるものを見出す事。
どんな時も人間は独りでは非力だ。
徹底するというプリンシプルを立ち上げたら、
その仲間が必要なのだ。
今年、
僕は本当に強くそれを痛感した。

今までとは違う角度で、
今までとは違う見方で、
今までとは違う速度で、
縦に速くしてみようと思う。
その偏りからしか学べない事を学ぼうと思う。
そこにだけ答え「パラダイムシフト」が在る。

それが出来ないなら。
この世界をやめよう。
無いのは才能じゃない、情熱なのだから。
才能より情熱だ。
人が本当に愛すべきは、
才能より情熱なのだ。

パラダイムシフト。
悪くない。
徹底力不足を、来年はやめる。
来年やめるのは、徹底力不足。
よし。
頑張ろう。

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